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賃貸物件Q&A  賃貸物件を借りる場合


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 №002質問 『抵当権付の賃貸不動産とは
   
  「抵当権の設定登記されている賃貸マンションに住んでいます。抵当権が実行されたら
   どうなりますか?」
 回答
  抵当権が設定登記されているという場合は、その不動産に対して債権者が存在します。
 もし、債務者(不動産の貸主)が債権者に対して、債務の不履行(借金の返済ができなくなったなど)と
 なった場合は、債権者(金銭の貸主など)は、抵当権が設定されている不動産を、競売にかけて債権の
 残りを回収します。その為、元の所有者(債務者)から不動産購入者へ所有権が移転します。
                                
                 債権       (抵当権の設定登記)
          債権者A  →→→→→→→→→  債務者B
                 (例)「金銭を貸す」など
                                 
        債権の回収  ←←←←←←←←←← 債務の履行
                 (例) 「貸金の返済」など
                       
                    債務の不履行
                 (例)「借金が返せなくなった」
                       
                    不動産の競売
                    (抵当権の設定された不動産)
                       
                    新しい所有者
                      所有権が買受人に移転する



  もし、抵当権が実行されて不動産の所有者が変わった場合、その不動産の所有者は、不動産を
 購入した買受人となります。借主(賃貸マンションの借主)は、買受人から明け渡しをもとめれた時には
 6ヶ月までの間に明け渡さなくてはなりません。さらにこの場合、賃貸契約で貸主に預けた敷金について
 の清算につても、新しい所有者である買受人に請求することもできません。
  
         賃貸物件                              不動産を購入した買受人
           
          不動産    賃借人               明け渡し請求    不動産の所有者
                   
        6ヶ月までの間に明け渡さなくてはならない



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